「星空保護区®」は、ダークスカイ・インターナショナル(旧・国際ダークスカイ協会)が実施している「ダークスカイプレイス・プログラム」(和名:星空保護区認定制度)による認定地の、日本国内における総称です。
星空保護区の詳細は、専用サイト「星空保護区.org」をご覧ください。
旧・IDA東京サイト内のページにも情報がございますので、ご参照ください。
(2024.7.29追記) 紀要論文「星空保護区認定制度の概要とその意義」もご参照ください。
「星空保護区®」は、ダークスカイ・インターナショナル(旧・国際ダークスカイ協会)が実施している「ダークスカイプレイス・プログラム」(和名:星空保護区認定制度)による認定地の、日本国内における総称です。
星空保護区の詳細は、専用サイト「星空保護区.org」をご覧ください。
旧・IDA東京サイト内のページにも情報がございますので、ご参照ください。
(2024.7.29追記) 紀要論文「星空保護区認定制度の概要とその意義」もご参照ください。
パナソニック社よりプレスリリース『星空保護区認定を目指す福井県大野市に光害に配慮した照明約300台を導入』が2023年3月31日付でリリースされました。
2023年3月26日(日)、福井県大野市にてIDA東京主催イベント「星空保護区シンポジウム ~自然・星空と共生するまちを目指して~」を開催しました。市内の南六呂師区が星空保護区(アーバン・ナイトスカイプレイス)申請間近となっており、会場・オンライン合わせて60名以上の方々にご参加いただき、活発な議論が行われました。
当日の様子は、YouTubeにて全編ご覧いただけます→ https://www.youtube.com/watch?v=Fxi8tfXoPzs
シンポジウム案内ページ→ https://www.darksky.jp/sympo2023/
福井県大野市にて、星空保護区シンポジウム ~自然・星空と共生するまちを目指して~ を開催いたします。ぜひご参加ください。YouTube Liveでの配信も予定しております。
2023年1月11日付け朝日新聞の社説「夜空に思う 光害抑え豊かな星空を」にて、光害の問題が取り上げられ、星空保護区についても触れられています。
昨年11月、IDA東京支部代表が朝日新聞論説委員の方から取材を受けお話しした内容が多分に含まれた記事となっています。ぜひご一読ください。
TSCテレビせとうち「ななスパBIZ」2022年11月25日放送分にて、『フカボリ 井原市美星町星空保護区認定から1年 自慢の星空で地域ににぎわいを』が放送されました。
YouTubeにてご覧いただけます→ https://www.youtube.com/watch?v=O4o-iVNWPAA
「星空保護区」”ダークスカイ・アイランド” 神津島を題材としたプラネタリウム番組『星夜に浮かぶ島』が制作され、2022年11月19日より東京スカイツリータウン(R)にあるプラネタリウム天空で上映されるとのことです。また、プラネタリアTOKYO(有楽町)、プラネタリウム満天(池袋)でも順次上映されるとのことです。
ナレーションは広末涼子さん、音楽はおおはた雄一さんがご担当されています。
詳細は→ https://planetarium.konicaminolta.jp/program/kozushima/
2022年6月4日(土)、長野県塩尻市にてIDA東京主催イベント「光害シンポジウム2022」を開催しました。会場・オンライン合わせて70名以上の方々にご参加いただきました。
当日の様子は、YouTubeにてご覧いただけます→ https://www.youtube.com/watch?v=AWIFOsVNlEE
シンポジウム案内ページ→ https://www.darksky.jp/sympo2022/
光害シンポジウム2022(主催:IDA東京、共催:星空保護推進機構・「長野県は宇宙県」連絡協議会)を、長野県塩尻市にて6月4日(土)に開催いたします(オンライン併用)。光害の問題について知りたい方、環境問題や照明に関心のある方など、どなたでもご参加いただけます。
本日より参加受付を開始いたしますので、奮ってご参加ください。詳細は、下記ページをご覧ください。
https://www.darksky.jp/sympo2022/
※新型コロナウイルス感染状況によっては、シンポジウムを延期する場合があります。