和歌山県由良町が、町内の白崎海洋公園で星空保護区認定を目指す方針であることが公表されています。
2026年5月22日付け日高新報の記事では、すでに申請に向けた現地調査が行われており、「認定の可能性が十分にあることが示された」「照明改修などの検討を進め、3年後の認定を目指す」と報じられています。
星空フォトコンテストも行われています。
旧・国際ダークスカイ協会 東京支部 (IDA東京)
和歌山県由良町が、町内の白崎海洋公園で星空保護区認定を目指す方針であることが公表されています。
2026年5月22日付け日高新報の記事では、すでに申請に向けた現地調査が行われており、「認定の可能性が十分にあることが示された」「照明改修などの検討を進め、3年後の認定を目指す」と報じられています。
星空フォトコンテストも行われています。
ダークスカイ・インターナショナル主催の写真コンテスト「Capture the Dark」、2026年の作品募集が始まりました。
今年で5年目を迎える「Capture the Dark」は、力強い写真を通じて夜の神秘を共有するため、世界中の写真家(プロ・アマ問わず)を招待しています。このコンテストは、素晴らしい写真の数々を披露する場であるだけでなく、「行動への呼びかけ」でもあります。光害が増大し続ける中、これらの写真は、夜が失われ続けることで私たちが何を失うことになるのかを、改めて私たちに気づかせてくれます。
以下の9つのカテゴリーがあり、1つのカテゴリーに3作品まで応募できます。
応募の際には、ダークスカイ・インターナショナルが公表している DarkSky’s Principles for Responsible Astrophotography(責任ある天体写真撮影のためのダークスカイ原則)の内容に必ず従ってください。その他、Capture the Darkサイトに記載の応募ルール等をご確認の上、ご応募ください。
日本オプトメカトロニクス協会発行の「光技術コンタクト」誌2026年4月号にて、特集「オプトメカトロニクスの先端技術 -光と影を考える-」が組まれ、ダークスカイ・ジャパン代表が執筆した論文「光害抑制のための屋外照明認証制度の概要」が掲載されました。ダークスカイ・インターナショナルが実施しているDark Sky Approvedプログラムの概要を紹介する内容となっています。
「光害抑制のための屋外照明認証制度の概要」
1 はじめに
2 ダークスカイ・インターナショナルとその活動
3 ダークスカイ認証プログラム
3-1 プログラムの概要
3-2 ダークスカイ照明器具認証
3-3 屋外スポーツ照明
3-4 宿泊施設
3-5 港湾ターミナル照明
4 おわりに
下記ページより、論文の1ページ目を閲覧することができます。
https://www.joem.jp/pages/81/#block2523
ダークスカイ・インターナショナル主催、国際ダークスカイ・ウィーク(International Dark Sky Week)は毎年4月に開催されており、今年は4月13~20日となっています。夜空の暗さを守る重要性を広く伝えるための啓発イベントであり、世界中でさまざまな関連イベントが実施されます。
国内でも、星空保護区認定地でパネル展示が行われています。

(神津島観光協会のXより)

(美星町観光協会のXより)
美星町でのパネル展の様子が、NHKニュースで取り上げられました。
全国の「星空保護区」 取り組み紹介するパネル展 岡山 井原 – NHKニュース 2026.4.13
山陽新聞にも掲載されました。
国内4地域の星空保護の取り組み知って 井原・美星町地区でパネル展 – 山陽新聞 2026.4.14
NHK BSプレミアム4Kの番組「8Kタイムラプス紀行」2026年3月27日放送にて、「星空につつまれて 神津島」が放送されました。
https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-K9QJXZ5RWR/ep/853NRR5P35
以下、番組ページより
8Kタイムラプス紀行
星空につつまれて 神津島
8K超高精細カメラで撮影する「タイムラプス紀行」。今回は東京都の離島、神津島を撮影しました。自然豊かな美しい風景と星空保護区の夜景をたっぷりご堪能ください!
ダークスカイ・インターナショナルは、米国で衛星の打ち上げと運用を認可する機関である連邦通信委員会(FCC)が現在行っている、2つの衛星計画へのパブリックコメントへの参加を呼び掛けています。いずれの計画も、承認されれば「私たちが知っている夜空の様相は一変し、その影響は回復がますます困難、あるいは不可能になるでしょう」と警鐘を鳴らしています。
一つ目は、リフレクト・オービタル社による計画で、宇宙空間に鏡を搭載した衛星を配備し、夜間に反射した太陽光を地表に届ける計画です。二つ目は、スペースX社による計画で、AIインフラの拡張のため、最大100万基の衛星を打ち上げる内容です。
それぞれの計画の問題点の詳細、ダークスカイ・インターナショナルの立場表明、パブリックコメント提出方法の詳細は、以下のページをご覧ください。
Two satellite proposals threaten the night sky — the window to act is now
西表石垣国立公園の星空保護区ロゴマーク&スローガン募集コンテスト(主催:一般社団法人星空H2O八重山地域振興会)の結果が発表されています。
計269作品もの応募があり、とても素敵なロゴマークとスローガンに決まったようです!