Skip to content
ダークスカイ・ジャパン

ダークスカイ・ジャパン

旧・国際ダークスカイ協会 東京支部 (IDA東京)

  • プレスリリース (International)
  • プレスリリース (JAPAN)
  • イベントのお知らせ
  • お知らせ
  • メンバーの活動

カテゴリー: プレスリリース(DarkSky)

2つの「夜空と地球の夜を脅かす」衛星計画へのパブリックコメント提出の呼びかけ

Posted on 2026/02/132026/02/13 By ダークスカイ・ジャパン事務局
プレスリリース(DarkSky)

ダークスカイ・インターナショナルは、米国で衛星の打ち上げと運用を認可する機関である連邦通信委員会(FCC)が現在行っている、2つの衛星計画へのパブリックコメントへの参加を呼び掛けています。いずれの計画も、承認されれば「私たちが知っている夜空の様相は一変し、その影響は回復がますます困難、あるいは不可能になるでしょう」と警鐘を鳴らしています。

一つ目は、リフレクト・オービタル社による計画で、宇宙空間に鏡を搭載した衛星を配備し、夜間に反射した太陽光を地表に届ける計画です。二つ目は、スペースX社による計画で、AIインフラの拡張のため、最大100万基の衛星を打ち上げる内容です。

それぞれの計画の問題点の詳細、ダークスカイ・インターナショナルの立場表明、パブリックコメント提出方法の詳細は、以下のページをご覧ください。

Two satellite proposals threaten the night sky — the window to act is now

ダークスカイ・インターナショナル、コンセプトカー「DarkSky One」を公開

Posted on 2026/01/252026/01/25 By ダークスカイ・ジャパン事務局
プレスリリース(DarkSky)

ダークスカイ・インターナショナルは、夜の環境保護を使命とする国際非営利団体として、夜を中心にデザインされた世界初のコンセプトカー「DarkSky One」を公開しました。

2026年1月14日、米国・デトロイトオートショー(世界5大モーターショーの一つ)で発表されたDarkSky Oneは、これまでの車両設計における夜に対する固定観念に挑戦しています。長年にわたり、夜間の視認性は主に明るいヘッドライトやハイビームで対応されてきました。しかしそのアプローチは、安全性を向上させるどころか、グレア(まぶしさ)を生じ、対向するドライバーの視界を妨げたり、道路利用者の目を眩ませることがありました。DarkSky Oneはこれまでの常識に疑問を投げかけ、「もし最初から夜のために設計された車があったらどうなるか?」という問いを提示します。

ダークスカイ・インターナショナルのCEO兼エグゼクティブ・ディレクターであるラスキン・ハートリーは次のように述べています。

「DarkSky Oneは、『闇』を排除すべき問題ではなく、設計の機会として捉える創造的な挑戦です。夜を最初からデザインの中心に据えることで、より精密に照らし、安全性を支え、人や野生生物、夜間環境への悪影響を軽減できます。」

増大する光害の発生源

近年、車両のヘッドライトは光害の発生源として急速に注目されつつあります。他の屋外照明と比較して、ヘッドライトは高強度・水平照射・広い空間到達・青色成分の強いスペクトルを持つため、視界のコントラスト低下やグレアといった課題が生じやすくなっています。

このプロジェクトの一環として、ダークスカイ・インターナショナルは「責任ある屋外照明の5原則」に基づく車両ヘッドライトのための基本的推奨事項を取りまとめました。主な推奨事項は以下の通りです:

  • 明るさの上限設定:ヘッドライト光束に上限値を設ける。

  • 安全のためのスマート照明:ドライバーが必要な場所だけを照らすアダプティブ照明システムの推進。

  • 視認性向上のための暖色光:青色成分の低減によるグレアの抑制と野生生物への影響の低減。

  • 暗闇のための計画:道路設計や交通プロジェクトに光害軽減の視点を融合。

  • 科学に基づく策定:科学的根拠に基づく基準策定のための、独立した研究の拡充。

夜のためにデザインされた車両

DarkSky Oneは、ニューヨークを拠点とするクリエイティブエージェンシー Bray & Co との協働、「Purpose Produced」イニシアティブ*) からの支援を通じて制作され、車両デザインは東京を拠点とする自動車デザイン会社 PHIARO(フィアロ) が担当しました。

このコンセプトカーは、夜間走行のために開発された、環境配慮型の照明機能を統合しています。過度の明るさやグレアを低減しつつ、最適な配光を実現するアダプティブ照明システムを備え、外装はマット仕上げと反射低減形状により、眩しさや反射を最小限に抑えるように設計されています。

新たな議論にきっかけに

DarkSky Oneは単なるコンセプトカーではなく、責任ある照明設計が車両デザインにも反映できることを示し、より安全で健全な夜間環境を実現するための対話を促進することを目的としています。


*) ケビン・ベーコン財団がAdweek NYCと連携して立ち上げた「Purpose Produced」イニシアティブの一環として、 sixdegrees.org により実施されたキャンペーンでは、6つの非営利団体と6つのクリエイティブエージェンシーが協力し、重要な社会問題や環境問題に関する議論を活性化させるための啓発キャンペーンへの制作支援が行われました。ダークスカイ・インターナショナルのプロジェクトは、その一つに選定されました。


この記事は、下記ページを参考に、ダークスカイ・インターナショナルの許可を得て作成されました。

DarkSky International debuts “DarkSky One” concept car at Detroit Auto Show, designed for darkness


デトロイト・オートショーのウェブサイト

Purpose Producedのウェブサイト

フィアロコーポレーションのウェブサイト

 

ダークスカイ・インターナショナル、米国Reflect Orbital社による軌道照明システムの提案に反対声明

Posted on 2025/12/202025/12/20 By ダークスカイ・ジャパン事務局
プレスリリース(DarkSky)

ダークスカイ・インターナショナルによる声明文 https://darksky.org/news/organizational-statement-reflect-orbital/

宇宙空間に設置した巨大な鏡により夜間に太陽光を地表に届けるという提案は、生態系や天文学などに地球規模の深刻な影響を及ぼす危険性があります。署名にご協力ください。

星空保護区の認定数が世界で250件に到達

Posted on 2025/11/042025/11/04 By ダークスカイ・ジャパン事務局
プレスリリース(DarkSky)

2025年9月にダークスカイ・パークに認定された南アフリカ共和国のラパララ・ワイルダーネス自然保護区(Lapalala Wilderness Nature Reserve) をもって、世界全体の星空保護区認定数が250件に達しました。

2001年に始まった星空保護区認定制度は、今や6大陸で総面積196,000平方キロメートル超に達し、自然のままの暗い夜間環境の保護に貢献しています。

ダークスカイ・インターナショナルによる記事: DarkSky International celebrates the certification of the 250th International Dark Sky Place

新たな星空保護区の認定ニュースは、ダークスカイ・ジャパンのXで随時紹介しております:ダークスカイ・ジャパン

大野市・南六呂師エリアが国内4例目の星空保護区、アジア初のアーバン・ナイトスカイプレイスに認定されました!

Posted on 2023/08/212023/09/15 By ダークスカイ・ジャパン事務局
プレスリリース(DarkSky), プレスリリース(DarkSky JAPAN)

2023年8月20日(米国アリゾナ州現地時間)、大野市・南六呂師エリアの星空保護区認定が発表されました!
星空保護区としては国内4例目、「アーバン・ナイトスカイプレイス」のカテゴリーではアジア初となります!

ダークスカイ・インターナショナルによるリリース:Minami-Rokuroshi in Ono City certified as Japan’s first Urban Night Sky Place

大野市によるリリース:南六呂師エリア 星空保護区の認定を取得

星空保護推進機構によるページ:福井県大野市「南六呂師」が星空保護区認定

メディア向け資料


以下、関連記事

2023.8.21付

福井新聞:福井県大野市南六呂師区、国内4例目の「星空保護区」認定 米NPO、市街地に近い地域部門ではアジア初

福井テレビ:大野市南六呂師が「星空の世界遺産」に認定 アジア初【福井】(動画あり)

産経新聞:世界が認めた星空 福井・南六呂師を保護区に認定 国内4例目

NHK福井:大野市南六呂師地区が「星空保護区」認定 国内4番目で県内初(動画あり)

共同通信:国内4例目、星空保護区認定 福井県大野市の南六呂師地区
(Web掲載を確認できた配信先:東京新聞、秋田魁新報、日本海新聞、山梨日日新聞、西日本新聞、沖縄タイムス、北海道新聞、山陽新聞、奈良新聞、北國新聞、福島民友新聞、新潟日報、埼玉新聞、神戸新聞、岩手日報、四国新聞、中日新聞、河北新報、千葉日報、福島民報、信濃毎日新聞、佐賀新聞、山形新聞、愛媛新聞、熊本日日新聞、宮崎日日新聞)

2023.8.22付

読売新聞:大野の星空「保護区」に

中日新聞(日刊県民福井):大野市・南六呂師 星空保護区認定 都市に近い地域の部門でアジア初

中日新聞(日刊県民福井):大野・南六呂師「星空保護区」認定 市民らにぎわい期待

読売新聞:「星空の世界遺産」に福井・大野の南六呂師地区…光が漏れにくい街灯設置

福井新聞:私たちのまちに「世界に誇る星空」 喜び沸く福井県大野市、地元小学生に笑顔キラリ

パナソニック:パナソニックのLED照明約300台を導入した大野市南六呂師エリア、アジア初の星空保護区(R)アーバン・ナイトスカイプレイスに認定

2023.8.23付

毎日新聞:南六呂師地区が「星空保護区」に 大野 /福井

2023.8.24付

アストロアーツ:福井県大野市の南六呂師エリアが星空保護区認定、国内4例目

2023.8.30付

朝日新聞:市街地近くでも輝く星空 大野市・南六呂師エリア「星空保護区」に

2023.9.12付

福井新聞:大野・星空保護区認定 「稼ぐ観光」へ知恵結集を

2023.9.14付

福井テレビ:市街地の星空が“世界遺産”に 福井・大野市がアジア初の快挙達成 無駄な光の漏れを防ぐ照明の設置など町全体で取り組み

美星町が国内3例目の星空保護区、アジア初のダークスカイ・コミュニティに認定されました!

Posted on 2021/11/022021/11/05 By ダークスカイ・ジャパン事務局
プレスリリース(DarkSky), プレスリリース(DarkSky JAPAN)

2021年11月1日(米国アリゾナ州現地時間)、美星町の星空保護区認定が発表されました!
星空保護区としては国内3例目、「ダークスカイ・コミュニティ」のカテゴリではアジア初となる快挙です!

IDAによるプレスリリース: IDA Certifies Asia’s First Dark Sky Community with Bisei Town, Japan

井原市によるプレスリリース: 【美星町】アジア初となる「星空保護区(コミュニティ部門)」に認定

星空保護推進機構によるページ: 岡山県井原市美星町が星空保護区認定

星空保護区認定制度について: http://www.darksky.jp/hogoku

メディア向け資料

 


(以下、関連記事を随時追加します。)

2021.11.2付

パナソニック社ニューストピックス: パナソニックの光害対策型防犯灯・道路灯を納入した岡山県井原市美星町がアジア初の「星空保護区(コミュニティ部門)」の認定を取得

NHK岡山: 井原市美星町の美しい星空 「星空保護区」に認定

山陽新聞: 井原・美星が「星空保護区」認定 市発表、国内3例目

共同通信: 岡山・美星町が「星空保護区」に

(共同)京都新聞: 岡山・美星町が「星空保護区」に

(共同)神戸新聞: 岡山・美星町が「星空保護区」に 国内で3例目

(共同)中日新聞: 岡山・美星町が「星空保護区」に 国内で3例目

(共同)東京新聞: 岡山・美星町が「星空保護区」に 国内で3例目

(共同)下野新聞: 岡山・美星町が「星空保護区」に

(共同)徳島新聞: 岡山・美星町が「星空保護区」に

(共同)北海道新聞: 岡山・美星町が「星空保護区」に 国内で3例目

(共同)デイリースポーツ: 岡山・美星町が「星空保護区」に国内で3例目

(共同)サンケイスポーツ: 美星町が星空保護区に 岡山・井原、国内3例目

テレビ朝日・報道ステーション: アジア初“星空の世界遺産”に認定 岡山・美星町

2021.11.3付

NHK: 岡山 井原市美星町が「星空保護区」に 自治体の保護活動を評価

2021.11.4付

NHKニュースおはよう日本(5時台、7時台): 岡山 美星町「星空保護区」に認定

テレビ朝日・大下容子ワイド!スクランブル: ピックアップNEWS 岡山・美星町「星空保護区」に 裏に町民の努力と工夫

アストロアーツ: 美星町、国内3か所目の星空保護区に認定

【速報】神津島が国内2例目の星空保護区に認定されました!

Posted on 2020/12/022020/12/02 By ダークスカイ・ジャパン事務局
プレスリリース(DarkSky), プレスリリース(DarkSky JAPAN)

2020年12月1日(米国アリゾナ州現地時間)、神津島の星空保護区(ダークスカイ・パーク)認定が発表されました!

IDAによるプレスリリース: Tokyo’s Outlying Island, Kozushima, is Recognized as a Dark Sky Island

神津島村によるプレスリリース: 令和2年12月1日付(米国アリゾナ州現地時間)で神津島村の全域(18.58km)が、東京都の区市町村で初めて星空保護区として認定されました。

星空保護推進機構によるページ: 東京都の離島「神津島」が星空保護区認定

星空保護区認定制度について: http://www.darksky.jp/hogoku

メディア向け資料

投稿のページ送り

1 2 … 9 次へ

Information

  • About DarkSky
  • Projects
  • Partnership
  • Contact
  • 2つの「夜空と地球の夜を脅かす」衛星計画へのパブリックコメント提出の呼びかけ2026/02/13
  • 西表石垣国立公園・星空保護区ロゴマーク&スローガン募集コンテスト結果発表2026/02/10
  • ダークスカイ・インターナショナル、コンセプトカー「DarkSky One」を公開2026/01/25
  • ダークスカイ・ジャパンのメンバーがNHK Eテレ「ヴィランの言い分」に出演しました2026/01/17
  • ダークスカイ・インターナショナル、米国Reflect Orbital社による軌道照明システムの提案に反対声明2025/12/20

featured LED しらびそ高原 エネルギー ノーベル賞 プラネタリウム ホタル メディア掲載 八重山諸島 写真コンテスト 南房総市 啓発素材 国頭村 大野市 天文 屋外照明 岡山県 持続可能な観光 教育啓発活動 星空 星空保護区認定地連携協議会 星野村 暗闇 沖縄県 照明デザイン 環境省 生物 画像 神津島 福岡県 福島県 美坂高原 美星町 衛星光害 西表島 講演会 長野県 開田高原 青色光 高山村

Copyright © 2024 ダークスカイ・ジャパン

Theme: Oceanly News Dark by ScriptsTown